会話術で話題を豊富に!話題作りが苦手な人のための会話術
日常的な会話はできるけれど気の利いた会話ができない、一つ話題が終わってしまうと次はどんな話をすればいいのか迷ってしまう、といったように、会話における話題作りを苦手に感じている人はとても多くいるものです。
会話に話題は欠かせないものですが、会話をすること以前に話題を作ることに対して苦手意識を感じている人も多いのではないでしょうか?
どんな話題を振って良いかわからない、おもしろくない話題を振って場がシラケたらどうしよう、など不安はつきないかもしれませんが、話題作りは決して難しいものではないのです。
ここでは豊富な話題を作れる会話術を紹介していきます。会話術で話題作りへの苦手意識を克服していきましょう。
話題が豊富な人は、話題が一つ終わると次から次へと溢れるように新しい話がポンポン出てきますよね。なぜそのように話題が尽きないのかというと、普段からいろいろな方面にアンテナを張っているからなのです。
そこには話し方が上手い、下手、ということはあまり関係がありません。話し方が上手いわけではなくても、いろいろな話題を持っているだけでその場をおもしろくさせることができます。
例えば506人の集まりで、昨夜のサッカー観戦をテレビで観ていたという話題をAさんが振ったとします。その場にいるサッカーが好きな人はもちろん、少しだけテレビで観たという人も比較的入りやすい話題ですよね。
ここでのAさんは話題を振ることが役割なので、そこから大きく話を膨らませなくても良いのです。このサッカー観戦の話題はその場にいる他の人たちがどんどん話を広げていくことができる話題なので、話し方が上手くなくても問題ありません。
興味を持つ話を周りに振ることでその場の空気を良い方向に変えることができますから、話し方の上手さよりも話題のおもしろさがポイントとなります。
「どれだけ周りが興味を持つ話題を振ることができるか」が豊富な話題を作る会話術ですので、誰もが話に入りやすいような話題をたくさん見つけてみましょう。
もちろん、自分もその話題について話せることが前提となります。その上で盛り上がりそうな話題を探してみてください。そして話題が尽きてきた頃に、見つけてきたおもしろそうな話題を振ることでその場をまた一段と盛り上げることができるのです。
このようにおもしろい話題を周りに提供するような役割になることで、より人との会話を楽しめるようになります。
また、「おもしろい話題の見つけ方がわからない」という場合には、どんなに小さくても構わないので、話のネタになりそうなものを日常生活の中から探してみましょう。
先ほどのようなテレビの話やスポーツの話を始めとして、漫画や雑誌の話、流行っているアーティスト、アイドル、音楽、映画、芸能人の話、食べ物やスイーツなどが美味しいお店の話、ファッションの話、旅行の話といったように話題になるものはたくさんあります。
中には自分があまり興味を持っていないものもあるかもしれませんが、豊富な話題作りにはいろいろなものに興味を持つことが大切です。なので、周りにおもしろい話題を振るようにするために、まずは自分の視野を広くすることから始めてみましょう。
視野が広くなると、一つの話題からまた新たなおもしろい話題に派生させていくことができるので、会話自体もさらに濃いものになっていきます。
話題作りが苦手な人は、ぜひ自分の興味の範囲をどんどん広げていってみてください。自分の会話術を磨くこともできますし、自分の趣味が増えるきっかけになるかもしれません。まずは日常生活の中から周りが楽しく話せるような話題をたくさん見つけてみましょう。



