自分に自信が持てるようになる!人に好かれる会話術
自分に自信が持てない人の多くは、人と会話をする上で大きな損をしてしまっています。「嫌われたらどうしよう…」といったネガティブな気持ちから人と会話をすることを自分から避けてしまい、結果として人から勘違いをされてしまうことも珍しくありません。
本当は人と会話を楽しみたいのに、こうした自信のなさからいつの間にか人に好かれない自分になってしまっているのです。
こうしたことが長く続くと「私はこういう性格だから…」と割り切った考えをしてしまいがちですが、このままの状態を続けていても、さらに人との会話が苦手になっていくだけで何も変えることはできません。
では、どうしたら自信を持って人と会話ができるようになるのでしょうか?ここでは人に好かれる会話術についてわかりやすく紹介していきましょう。
まずみなさんが思う「人に好かれる人」のイメージを思い浮かべてみてください。いつも笑顔を絶やさない人、明るい人、元気がある人、親切な人、おもしろい人、悪口を言わない人、不平不満を言わない人など、人に好かれる人のイメージは挙げるとキリがないほどあります。
では次に、みなさんにはここに挙げたような人に好かれる人のイメージに当てはまる部分はあるでしょうか?自分の長所ということになりますが、大抵の人は自分の長所というものがわからないものです。
他人から言われたことがある長所ならばすぐに出てくるものですが、自分で思う自分の長所というと、とても見つけにくいものですよね。
しかし、人に好かれる人になるためには、自分で自分の長所を見つけ出すことが重要なのです。自分自身で自分の長所を見つけ出す、または作り出すとも言えるかもしれません。
例え長所がわからなくても、わからないままにしておくのではなく、自分で長所を作ってしまえば良いのです。そこで先ほど挙げたような「人に好かれる人」のイメージを使っていきます。
みなさんが思う「人に好かれる人」のイメージを自分に投影させていくように、その人を演じるような気持ちで日常を過ごしてみましょう。
演じる、というと少し難しく感じるかもしれませんが、簡単にいうと「なりたい自分になってみる」ということです。
いきなり変わった自分で他人に会うことは怖いと感じると思いますので、部屋に一人でいるとき、家族と過ごしているとき、親しい友達と過ごしているときといったように、だんだんと段階を経ながら、なりたい自分を演じてみてください。
例えば「悪口を言わない人」や「不平不満を言わない人」になるには、他人に対しても自分に対しても悪口は絶対に言わないように心がける、ネガティブな気持ちを口にしないようにすることなど、実際にみなさんが口にする言葉や人との会話の中で実践することができます。
人に好かれる会話術は、このような少しの努力から身に付いていくのです。
そうしてなりたい自分を演じ続けていくと、自分の中にはだんだんとなりたい自分がくっきりと形になってくることがわかります。なりたい自分を演じてみることで、実際の自分の性格までもを変えていくことができるということです。
するとこれまでの「人に嫌われたくない」というネガティブな考えから「人に好かれたい」というポジティブな考え方に変わっていき、だんだんと自分に自信が持てるようになってきます。
心から「人に好かれたい」と思えるようになったらもう大丈夫です。そこからは自分のペースで周りの人たちに話しかけてみましょう。
最初から上手く話そうとは思わずに、しっかり自分の意思や気持ちを伝えることが大切です。自分の言葉で伝えることができれば、人に好かれる会話術はもう身に付いています。自信を持って会話を楽しんでくださいね。



